移転「19年度までに結論」 消費者相、徳島拠点視察

2018/6/3 17:47
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福井照消費者行政担当相は3日、徳島県庁の10階に昨年開設された消費者庁の政策研究の新拠点「消費者行政新未来創造オフィス」を視察した。福井氏は視察後、報道陣の取材に応じ、同県の飯泉嘉門知事が求める消費者庁の全面移転について「2019年度までに結論を出す」と述べるにとどめた。

福井氏はオフィスの研究内容や、官庁の働き方改革の一環としてオフィスが導入した、職員の席を固定せずに毎日抽選で席を決める「フリーアドレス制」について説明を受けた。

視察中、福井氏と面会した飯泉知事は「高齢者の消費者被害を防ぐため、地域による見守りネットワークの構築など、消費者庁が全国展開したい政策の実証実験を、県をフィールドにして進めてくれている」と評価。全面移転を求める意見書も提出した。〔共同〕

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