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自衛隊のヘリ部品無償譲渡 日比防衛相会談

【シンガポール=加藤晶也】小野寺五典防衛相は2日、訪問先のシンガポールでフィリピンのロレンザーナ国防相と会談し、陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH1H」の部品をフィリピン空軍に無償譲渡すると合意した。フィリピン軍の能力向上を支援し、南シナ海の軍事拠点化を進める中国をけん制する狙いがある。

UH1Hはすでに自衛隊で退役した機種。フィリピン空軍は海上監視などに使用している。エンジンやベアリングなど、まだ使用できる部品を年内にも引き渡す。民生品としても使える部品のため、防衛装備移転三原則に基づく国家安全保障会議(NSC)での承認は必要ない。

防衛省はすでにフィリピン海軍に海上自衛隊のTC90を無償譲渡した実績がある。

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