遠州信金、スマホ決済導入支援 店舗の中国人誘客で

2018/6/1 21:55
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遠州信用金庫(浜松市)はスマートフォン(スマホ)を使って支払いできる中国の決済サービス「ウィーチャットペイ」を導入する店舗を支援する。決済代行サービスのビリングシステムと加盟店獲得代理契約を結んだ。中国人観光客の誘客を支援し、地域の活性化につなげる。

ウィーチャットペイは中国で普及している無料通話アプリの決済機能で、スマホのバーコードを店頭の端末で読み取るだけで支払いが終わる。利用者は現金やクレジットカードを持ち歩く必要がない。店舗もタブレット端末などにアプリを入れるだけで対応でき、導入コストが抑えられる。小売店や宿泊施設、飲食店に導入を進めてもらう。

遠州信金によると浜松市を訪れる外国人観光客の約8割が中国人。ウィーチャットペイの導入の進み具合が、中国人観光客が行き先を決める一つの基準になりつつあるという。

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