国連本部でファッションショー、女性活躍など訴え
東京ガールズコレクションが啓発イベント

2018/6/1 10:22
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【ニューヨーク=高橋里奈】国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」は5月31日夜、ニューヨークの国連本部でファッションショーを開いた。国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」を若者に知ってもらうための啓発イベントで、タレントの渡辺直美さんらがファッションを通じて女性の活躍推進や多様性をアピールした。

タレントの渡辺直美さん(中央)らがファッションを通じて女性の活躍推進や多様性をアピールした(31日、ニューヨークの国連本部)

人気モデルがSDGsをテーマにした東京スタイルのファッションに身を包んだ(31日、ニューヨークの国連本部)

会場には国連関係者らが集まり、笑顔を振りまくモデルたちに拍手を送った(31日、ニューヨークの国連本部)

山田優さんら人気モデルがSDGsをテーマにした東京スタイルのファッションに身を包み、ステージを闊歩(かっぽ)。東日本大震災の被災地である福島県の子どもたちも出演し、復興を印象づけた。国連機関の職員も「男女平等」といったSDGsの目標が書かれたシャツを着てステージを歩いた。会場には国連関係者らが集まり、笑顔を振りまくモデルたちに拍手を送った。

土屋アンナさんは登壇後、「国連本部で緊張感もあったが、言葉や文化が違うところで受けいれられてうれしい」と記者団に語った。観客からは「ファッションを通じて世界にSDGsを広めるのはおもしろい手法だ」(非政府組織職員)と歓迎する声があがった。

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