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富永直三郎氏、国債引き受けで大働き

市場経済研究所代表 鍋島高明

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日露戦争当時の兜町を「三ぞう時代」と呼ぶ。小池国三(山一証券)、福島浪蔵(山叶証券)、そして神田●(かねへんに雷)蔵(紅葉屋)の3人の「ゾウ」さんが主役を演じていたからである。巨額の国債引き受けをやってのけ、兜町の実力を満天下にみせつけた。中でも神田の羽振りが際立っていた。その側近に控えるのが富永直三郎。

「神田を兜町人としたならば、神田自身は不服をいうであろう。『はばかりながら神田は兜町の神田で...

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