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服薬の遠隔指導解禁、愛知県 医療格差の解消狙う

愛知県が国家戦略特区を活用し、遠隔での服薬指導に取り組むのは都市部と離島・山間部の医療格差解消が狙いだ。

政府は30日、服薬指導のオンライン化を解禁する計画案を了承した。愛知県はテレビ電話機能を持つ情報機器を用いて、薬剤師が離れた場所にいる患者に薬の使い方を説明する「オンライン服薬指導」に取り組む。今夏にも参加する薬局の登録募集を始める。

今回想定するのは東三河の山間部や篠島・佐久島などの離島地域で、近くに薬局がないことが条件。南知多町にある調剤薬局の薬剤師(54)は「足腰が悪い患者などの負担が軽くなる。離島に住む患者のため取り組みに参加したい」と話した。

愛知県薬剤師会の加藤広人専務理事は「訪問して服薬指導することが理想」としながらも「現実に地理的な不便さで困っている患者がいる。どうすれば患者が利便性を感じるのか取り組みを通じ、検討したい」という。

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