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「あべのハルカス」でVR体験 KNT-CTが実験

KNT-CTホールディングスは30日、日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市)で、先端技術と旅行体験をかけあわせた「スマートツーリズム」の実証実験を6月1日に始めると発表した。望遠鏡型の仮想現実(VR)機器で大阪観光を疑似体験したり、海外を訪ねているかのような感覚を味わったりできるようにする。

展望台「ハルカス300」の59階部分に1カ月限定の体験スペースを設ける。体験は無料だが、展望台の入場料(大人1500円)が必要。KDDIが開発した望遠鏡型のVR機器「VRビュースコープ」を設置する。望遠鏡のようにのぞきこむと、周辺の観光スポットやあべのハルカスのアトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」をVR映像で疑似体験できる。

13平方メートルのVR空間も設ける。ソニーの映像空間システム「ワープスクエア」を使い、ドローン(小型無人機)で撮影したアイスランドなど海外の風景映像を4つのプロジェクターで投映。空中を散歩しているような体験ができる。

KNT-CTは実験結果をもとに事業化を目指す。体が不自由な高齢者への旅行体験の提供や、訪日外国人客向けの販売促進などへの活用を想定している。

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