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JR西、福井でイコカ導入 9月15日から北陸線19駅

JR西日本は30日、9月15日から福井県内で初めてIC乗車券「ICOCA(イコカ)」を導入すると発表した。2022年度末の北陸新幹線敦賀延伸を機に、IC乗車券を常用する首都圏からや利用者や訪日客が今以上に流入することを見越して対応する。今回の導入で、JR西管内の2府16県全てでイコカが導入されることになる。

JR西の児島邦昌・金沢支社長が福井市内で明らかにした。約8億円を投じて新たに北陸本線の牛ノ谷―新疋田間の19駅に導入する。新幹線開業に伴い同区間を引き継ぐ第三セクターでも、引き続きイコカが使えるように調整している。

1日当たりの乗降客数が多い福井駅と敦賀駅には切符とICカードが両方使える基本型を設置。その他の駅ではIC専用の改札を設置する。児島支社長は「地域の鉄道やバス事業者との相互利用ができるように働きかけていきたい」と利便性の向上に意欲を見せた。

また、9月15日からは鉄道距離200キロ圏内であれば、北陸や近畿圏などエリアをまたいだ利用ができるようになる。例外として金沢―大阪など在来線特急列車の停車駅間で200キロを超える場合でも利用できる。一方、同じ福井県内でも小浜線や越美北線への導入は見送る。

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