2018年6月19日(火)

暴走2人死亡、85歳運転手に禁錮2年 東京・立川

社会
2018/5/30 10:27
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 東京都立川市の病院で2016年、車が暴走して2人が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた東京都国分寺市の上江洲幸子被告(85)に対し、東京地裁立川支部は30日、禁錮2年(求刑禁錮4年)の判決を言い渡した。

 宮本孝文裁判官は判決理由で「2人を死亡させた結果は極めて重い」と指摘。当時83歳と高齢だが「認知機能の衰えに起因する事故ではない」として弁護側が求めていた執行猶予を付けなかった。

 判決によると、16年11月12日、立川市の国立病院機構災害医療センター敷地内で車を運転し、八王子市の会社役員、安和竜洋さん(当時39)と小平市のパート、市川妙子さん(同35)をはねて死亡させた。〔共同〕

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