2018年12月16日(日)

エネコムでネット回線障害 中国5県の約17万件に影響

2018/5/29 21:39
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中国電力子会社のエネルギア・コミュニケーションズ(広島市)は29日、同社のインターネット接続サービス「メガ・エッグインターネットサービス」で同日午前8時27分ごろから通信障害が発生したと発表した。中国5県の一般家庭向けの全回線と法人向けの一部回線の約17万件に影響が出たという。同社としては過去最大規模の通信障害となる。

同社によると、ネット接続やメールの送受信ができなくなるといった障害が発生したが、回線の状況を監視する担当者が気付き、同社で復旧作業に当たったところ、午後1時25分ごろに全て復旧した。原因は同社のサーバーに対し、ネット接続を要求するデータ量(トラフィック)が急激に集中したためとみている。

サーバーとネットワークを接続する装置に不具合が発生しており、再起動させて復旧した。異常なトラフィック集中の原因は現在分析中としている。同社はサイバー攻撃の可能性も視野に入れ、広島県警にも情報を提供しているという。

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