いけだ牛、脂の甘みにワイン一役 飼料に残さ混ぜ込む
(築け食の王国)

2018/5/29 22:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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北海道池田町で醸造される「十勝ワイン」は全国区の知名度だが、製造の後に出るオリなどの残さが一体どこへ行くのかというと、実は牛のおなかの中だ。餌に混ぜて育てるブランド牛「いけだ牛」。ワインのポリフェノールなどの成分が牛の健康増進と甘味のある味わいに一役買っている。

いけだ牛のステーキをほおばると、ほどよくのった脂がほんのり甘い。同町産の赤ワインをベースにしたソースをかければ絶妙なコンビネーションが…

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