米朝会談、延期が賢明だ 本社コメンテーター 秋田浩之

2018/5/30 2:00
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日本経済新聞 電子版
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いったん中止になった米朝首脳会談をよみがえらせようと、実務者の調整が続いている。だが、実現するにしても、6月12日の開催は先送りするのが賢明だ。

米報道や取材からうかがえる米政権内の様子を冷静に見つめると、いま首脳会談を開いても、得られる成果より、こうむる損失の方が大きいと思えるからだ。

トランプ米大統領は実務者協議で細部を詰めさせ、成功の手応えをつかめてから、金正恩(キム・ジョンウン)委員長と…

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