/

この記事は会員限定です

かすむ楽観論 気がつけば「現金の山」

証券部 富田美緒

[有料会員限定]

欧州の政治混乱や新興国債務への懸念が再燃し、世界の株価の戻りを支えてきた楽観論がかすんできた。リスクに敏感になりはじめた投資家の間では資金をいったん現金に戻し、今後の展開を見極めようとする動きがじわり広がる。楽観を支える要因がひとつひとつ減る中で「5月に売れ」に逆らって戻りを試していた日本株にも梅雨の足音が聞こえ始めた。

「『顔の見える売り』じゃないですね」。日経平均株価が約1カ月ぶりの安値で取引...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1126文字

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン