大学広報と危機管理 京都大学教授 佐藤卓己

2018/6/6 14:00
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日本経済新聞 電子版
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先月は「アメフト事件」の記者会見をリアルタイムで見続けた。テレビは録画が普通の私にとって異例のことである。

反則タックルは言語道断で人並みに義憤を感じたが、アメフトというスポーツに特別な関心はない。むしろ、もともと広報学と呼ばれていた科目(現・メディア文化学)の担当者として、大学広報部のメディア対応が格好の教材に思えた。むろん、反面教材である。何ごとであれ、成功例より失敗例に学ぶべきことは多い。…

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