2018年6月19日(火)

賃金制度に影響も 最高裁、非正規格差巡り6月1日に初判断

社会
2018/5/28 22:56
情報元
日本経済新聞 電子版
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 正社員と非正社員の待遇の違いが労働契約法20条で禁じられた「不合理な格差」に当たるかどうかが争われた2件の訴訟で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は6月1日に判決を言い渡す。不合理な格差を巡る訴訟は各地で相次いでおり、最高裁は初めての判断を示す見通し。「同一労働同一賃金」を目指す政府の対応や企業の賃金制度に影響を与える可能性がある。

 2件のうち運送会社「長沢運輸」(横浜市)を巡る訴訟では、定年…

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