2019年3月23日(土)

静岡県への移住者、17年度は3割増の1070人

2018/5/28 22:00
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静岡県のまとめによると、2017年度の県への移住者数は16年度比3割増の1070人だった。移住相談件数も5割増の8843件だった。県内市町が移住促進で連携する組織「ふじのくにに住みかえる推進本部」が15年度に発足し、東京都内での移住相談センターの開設などの効果が表れ始めている。

県内市町別では静岡市が101人で最多。次いで藤枝市(68人)、三島市(67人)、沼津市(61人)、島田市(55人)の順だった。上位自治体では積極的な就職相談や住宅取得助成などが奏功した。三島市や沼津市などでは首都圏に新幹線通勤する移住者も多い。

移住家庭の世帯主を年代別でみると、20~40歳代の子育て世帯などが全体の8割を占めた。移住前の住所が確認できた約700人のうち6割が首都圏からの移住だった。

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