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ガソリン「東高西低」鮮明 業者間転売、東は競争沈静化

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ガソリンのスポット(業者間転売)価格の「東高西低」が鮮明になってきた。通常は東西で大きな値差はないが、年初から西日本が東日本を下回る状態が続き、足元でも値差は定着している。東日本の価格競争が総じて沈静化に向かう中、供給余力の大きい西日本の市況対策を急ぐ石油元売り会社が増えそうだ。

「輸送コストの目安となる1キロリットル1500円を超えて値差が定着しているのは不思議としか言いようがない」。ある燃料商...

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