仙台市役所建て替え、有識者委が提言

2018/5/28 22:00
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仙台市役所の建て替えの基本構想を考える有識者委員会(委員長・増田聡東北大大学院教授)は28日、現庁舎の敷地内に新たに庁舎を建てることなどを市長へ提言した。市は提言を踏まえ、8月にも基本構想を固める。

現在市役所がある敷地内に新庁舎を建てるほか、議会と一体の建物にすることなどを提言に盛り込んだ。周囲に点在する分庁舎のほとんどを集約。廊下などの共用部を除いた専有面積は3万7500平方メートルとした。

本庁舎は築50年以上で老朽化が進み、本庁舎以外に建物が分散し使い勝手も悪かった。郡和子・仙台市長は「次へ進める大きな一歩としたい」と話した。市は6月に説明会を開催し、8月に基本構想を策定。最も早い場合で23年にも建設工事を始める予定だ。建設費などは今後、試算する。

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