2019年3月27日(水)

タックルにみるスポーツの違法性 大峰光博氏
名桜大学准教授(スポーツ哲学)

2018/5/29 11:22
情報元
日本経済新聞 電子版
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大学のアメリカンフットボールの試合での反則行為が各メディアで大きく取り上げられている。今回の事例を踏まえ、スポーツで起きるこうした問題を法的にどう考えるべきか述べたい。

日常生活で当人の同意を得ることなく、背後から故意にタックルをして腰椎を損傷させる行為には、傷害罪(刑法204条)や暴行罪(刑法208条)が適用される。そうした日常生活では許容されないタックルも、スポーツでは法的に認められている。…

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