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ファミマとドンキ、コンビニ共同運営を発表 都内3店から

ファミリーマートは28日、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」とコンビニエンスストアを共同で運営する実験を始めると発表した。商品の約半数をドンキから仕入れ、天井近くまで陳列するなどの売り場作りのノウハウを取り入れる。6月から都内の3店で実験し、客数や収益を検証して全1万7千店超への拡大を検討する。

都内のファミマ直営3店を改装する。6月1日に東京都立川市の「ファミリーマート 立川南通り店」と「同 大鳥神社前店」(東京・目黒)を開き、6月29日に「同 世田谷鎌田三丁目店」(東京・世田谷)を開く。

ファミマの通常店舗では約3千点の商品を扱うが、実験店では4千~5千品とし、このうち最大2800品をドンキの商品とする。ドンキから仕入れる商品は雑貨や日用品と加工食品や飲料で、ドンキのプライベートブランド(PB)「情熱価格」も売る。弁当やおにぎりといった日配品やレジ回りで販売するカウンター商材はファミマの商品とする。

コンビニでは既存店の客数が伸び悩む。ファミマはドンキの商品や売り場作りを導入して客数の底上げを狙う。

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