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イカ成分で生活習慣病予防 京大と合食が商品開発

水産物商社の合食(神戸市)は、イカの成分を活用した健康商品の開発に向けて京都大学と連携した。成長したイカに含まれるたんぱく質の断片「ペプチド」を抽出し、まずは動物実験などの効果の研究を進める。肥満など生活習慣病の予防に役立つ成分を特定する。

イカから生活習慣病の予防に効果のある成分が抽出できれば、世界初。海洋生物などが含む成分を研究する同大大学院の佐藤健司教授(農学研究科)と連携する。まず、マウスなどで効果の検証を進め、将来的には特許の取得を目指している。

早ければ21年にカプセル型のサプリや成分を添加した食品などの発売を目指すという。合食によると健康志向は世界で高まっており、国内外での販売を目指す。

同社が大学と連携するのは今回が2例目。17年から弘前大学と青森県産リンゴを使った加工食品について、共同研究を進めている。

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