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DRI、ブロックチェーン技術の支援プログラム

ブロックチェーン(分散型台帳)技術の研究などに取り組む一般社団法人の分散技術総合研究所(DRI、東京・渋谷)は、オンラインでブロックチェーンに関する相談などを受けるサービスを始めると発表した。ブロックチェーンに特化した技術の導入支援や人材育成などに取り組む。

新サービスの「DRIアカデミア」では、イーサリアムを中心としたブロックチェーン技術の事業化に関する議論や世界の導入事例などの情報を提供する。DRIは、イーサリアム上での事業開発やコミュニティー支援などを手がける「イーサリアム・コミュニティ・ファンド」の支援を受け、最新事情を知ることができるという。

ネット掲示板のような形式を採用。加入者が積極的に議論に参加することで、ブロックチェーンに詳しいエンジニアから直接学べる可能性がある。

従業員50人以上か資本金1億円以上の企業は月額税別18万5千円で参加できる。スタートアップ企業などは同4万5千円。

DRIは、2017年9月に千賀優作代表理事らが立ち上げた。通貨や株式などに裏打ちされた信用を用いずに、なんらかの価値を交換しようという共同体(自律分散組織=DAO)をめざし、株式会社ではなく一般社団法人としてスタートしたという。(矢野摂士)

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