2019年7月23日(火)

メガ銀海外進出 不良債権の重荷
平成の30年 進んだ「開国」(2)

2018/5/26 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日本代表として海外市場に打って出る――。平成前半の1990年代に相次いで再編を決断した大手銀行の首脳は口をそろえた。だが、バブル崩壊で膨れ上がった不良債権処理の問題にけりをつけるという後ろ向きの対応に追われた。身軽になるまでに5年あまりを費やし、グローバル競争に本格的に乗り出したのは2000年代半ばとなった。

99年8月20日、日本興業銀行、第一勧業銀行、富士銀行が経営統合を発表。記者会見で興銀…

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