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独自電子マネー開発、エイベックス フィンテック事業参入

エイベックスは24日、フィンテック分野に参入すると発表した。電子決済を手掛ける子会社を設立し、独自の電子マネーを発行する。ライブ会場でのグッズ販売などに導入し、利便性を向上する。仮想通貨の発行についても検討する。

電子決済子会社、エンタメコイン(東京・港)を6月、設立する。ライブでの物販に導入し、エイベックスのアーティストのファンクラブ会員やライブの来場客に利用してもらう。将来的には電子チケットとひも付けできるようにする見込みだ。2018年秋にテスト版の提供を始める予定。

同日、定款を一部変更することも発表した。電子マネーの発行など新会社の事業に関する内容のほか、「仮想通貨交換業」の記述を追加する。6月に開く株主総会で正式に決議する。

エイベックスは10日、黒岩克巳グループ執行役員が社長に昇格し、松浦勝人社長が代表権のある会長に就任する人事を発表している。既存の事業を黒岩氏に任せ、松浦氏は新規事業の創出に注力する狙いだ。今回の電子マネーや仮想通貨も、新規事業として松浦氏が陣頭指揮を執る。

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