2018年6月19日(火)

金、ロシアや中東が買い 「米国リスク」警戒映す

環境エネ・素材
2018/5/24 18:37
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日本経済新聞 電子版
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 ドルの代替資産とされる金。足元はドル高で投資マネーの流入が鈍っているが、ロシアやカザフスタンの中央銀行は保有量を着実に増やしている。イランでは個人の金買いも活発だ。根底にあるのは「米国リスク」への警戒感。トランプ大統領の強硬な外交に対する不信感が、新興国などの金需要を押し上げる構図が見える。

 世界5位の金保有国であるロシア。中銀の保有量は3月時点で1891トンと過去1年間で13%増えた。3年前に…

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