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コルビュジエの船 再生中

セーヌ川の避難船を補修 寄贈予定の桟橋を設計 遠藤秀平

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「一大事です。アジール・フロッタンが増水したセーヌ川に沈みました」。今年2月11日早朝、パリ在住の友人、古賀順子さんから届いたメールを見て「えっ」と絶句した。アジール・フロッタンというのは、著名な建築家ル・コルビュジエが改修設計を担った難民収容船。この十数年、私は再生プロジェクトにかかわっていた。

船は鉄筋コンクリート造の平底(全長70メートル、幅8メートル)。正式名は「ルイーズ・カトリーヌ号」だ...

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