シンガポール「セラヴィ」が日本進出 東急再開発ビルに

2018/5/24 15:34
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東急グループは24日、2019年秋に渋谷駅前で完成する再開発ビルの最上階に、シンガポールの著名なレストラン・バー「セラヴィ」が出店すると発表した。セラヴィは世界最大級のカジノを持つ同国の総合リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」の最上階に構えるエンターテインメント性を備えた飲食店。香港やフランスなどでも展開しているが、日本では初進出となる。

渋谷駅前で開設する商業施設「東急プラザ渋谷」の17、18階に出店する。これらの階には屋上広場を設ける計画で、開放感が売り物となる。ワイズテーブルコーポレーションが50%出資した新会社が運営する。

東急グループは同日、渋谷駅の南東側で建設を進めるビル「渋谷ストリーム」の開業日を9月13日に決定したと発表した。地上35階建ての低層階には商業ゾーンを設ける。日本初となる、パエリアが売り物の「チリンギート エスクリバ」など計30店舗が出店する。別棟はガラス張りのホール(220平方メートル)で、スタンディングで700人が入れる。新たなライブハウスの舞台になりそうだ。

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