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融資判断に電子商取引情報 静銀、Hameeと提携

静岡銀行は、企業の商取引情報を融資の判断に活用する取り組みを始めた。電子商取引(EC)関連事業を手がけるHamee(ハミィ)と提携し、同社が持つデータを一部の審査で判断の参考に使う。従来は融資が難しかった企業にも貸し出しやすくなり、融資先の増加が見込めるという。

Hameeが運営するEC事業者向けプラットフォーム「ネクストエンジン」を利用する企業が対象。同行の小規模事業者向け融資「しずぎんビジネスクイックローン」で融資を申し込む際、決算情報に加え、受発注や支払いといった商取引情報をダウンロードして提出してもらう。

クイックローンは、創業から間もない企業などには貸し出しがしにくいという傾向があった。商取引情報を参照できれば、事業の実態を正確に把握でき、融資のハードルが下がる。今回の取り組みを新たなサービスの開発にもつなげていく考えだ。

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