2018年6月26日(火)

宇宙開発「新星」の課題は 論説委員 奥平 和行

中外時評
2018/5/24 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 超小型の人工衛星を開発するアクセルスペース(東京・中央)が8月、設立から10年を迎える。日本の宇宙スタートアップ企業の草分けの一社が節目の年に目指すのは、「グルース」と名付けた重量100キログラムの衛星の打ち上げだ。2022年までに50基を打ち上げ、日々撮影する画像を農業や都市開発といった用途のために販売する。

 同社の歩みは日本の宇宙開発の「新星」、スタートアップの歴史そのものといえる。

 東京大…

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