2019年6月27日(木)

リオ・ティント、インドネシア社と鉱山の権益売却交渉

2018/5/23 19:00
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【シドニー=松本史】英豪資源大手リオ・ティントは23日、インドネシアのアルミニウム精錬会社インドネシア・アサハン・アルミニウム(イナルム)と、同国にある世界最大級の銅・金鉱山「グラスベルグ」の権益について売却交渉中だと発表した。一部報道によると、売却額は35億米ドル(約3850億円)。

グラスベルグは米鉱業大手フリーポート・マクモランの現地子会社、フリーポート・インドネシア(PTFI)が運営する。リオのホームページによると、リオはグラスベルグの生産量の「一定レベル以上の部分の40%」の権益を保有し、21年以降は全生産量の4割を保有する予定だ。

リオはイナルム、フリーポートと「価格も含めた協議を行っているが、いかなる合意にも至っていない」としている。

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