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作業員の熱中症、IoTで予防 KDDI

KDDIはあらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を使い、建設現場などの作業員の危険を知らせるサービスを6月中旬に始める。リストバンドなどのウエアラブル端末で作業員の脈拍や周囲の気温を測定し、ネットを介してクラウドに集約。熱中症の恐れがあると判断すれば管理者に知らせ、作業員の労働災害を減らせるとして売り込む。

ウエアラブル端末はリストバンドとベルトに取りつける小型端末の2種類。近距離無線通信「ブルートゥース」で作業員のスマートフォン(スマホ)と接続し、ネット上のクラウドに情報を送る。作業員ごとに熱中症の危険度を推定できる。危険と判断した時には管理者と作業員のスマホに通知する。

リストバンドの価格は1つにつき税別2万900円で、月額利用料は同6千円。別途同62万5千円の初期費用がかかる。

ベルト取りつけ型には加速度センサーを内蔵しており、作業員が転倒・転落した場合にアラートが届く。事故の際に迅速に対応できるようにする。価格は1つにつき税別6950円で、月額料金は同4500円。別途同12万5千円の初期費用がかかる。

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