2019年6月16日(日)

折り曲げ可能、薄い導電膜 熊本大などが新素材開発
表示装置向け、低コスト

2018/5/23 22:00
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日本経済新聞 電子版
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熊本県産業技術センター(熊本市)と熊本大学の伊原博隆教授らの研究チームはタッチパネルや太陽電池、各種表示装置向けに新素材を開発した。植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)を活用して作った粉末で、そこから形成した薄い膜は電極になり、軽くて折り曲げられる。国内の電機、化学、製紙メーカーに売り込み、世界へ販路を広げる。

熊本県産業技術センターなどは製法の特許を出願した。まずセルロースナノファイバ…

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