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ガソリン店頭価格、5週連続上昇 1リットル149.1円

資源エネルギー庁が23日発表した21日時点のガソリン店頭価格(レギュラー、全国平均)は5週連続で上昇し前週比2円高い1リットル149.1円だった。原油の調達コスト増を受けた石油元売り会社の卸値引き上げが小売価格に反映された。

元売りの卸値引き上げが店頭に波及している

46都道府県とほぼ全ての地域で値上がりした。京都、大分などでは1週間に3円強と大幅に上昇した。横ばいは高知の1県に限られた。全国最高値は長崎の156.6円で、最安値は徳島の141.9円だった。

中東の地政学リスクを受け、原油相場はじりじりと上昇している。調達コストの増加を受け、今週も元売り各社は卸値を1リットル2円引き上げると系列の給油所に通知しており、調査を担う石油情報センターは「来週も値上がり」と予想している。軽油は前週比1.9円高い1リットル127.6円で、灯油も同1.1円高い1リットル90.3円だった。

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