2018年6月24日(日)

慶大病院、がんゲノム医療 6月末から臨床研究

科学&新技術
2018/5/22 22:11
情報元
日本経済新聞 電子版
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 慶応義塾大学病院はがん患者の遺伝子を調べ、最適の治療薬を投与するがんゲノム医療の臨床研究を6月末から始める。がん関連の遺伝子を検査する新技術を開発し、検査費用を数万円と現在の10分の1以下に抑えた。臨床研究は同病院でがんの手術を受けた患者が対象で、3年後に有用性を確認する。

 同病院の西原広史特任教授らは、がん関連の160遺伝子の変異を調べる「プレシジョン・ラピッド」という検査を開発した。従来はが…

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