2019年3月21日(木)

エストラスト、商業開発に参入 門司港で複合施設
20年夏めど開業 温浴やレストランなど

2018/5/22 18:41
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西部ガスグループの不動産会社、エストラストは商業施設開発に参入する。北九州市の門司港地区で市有地を賃借し、2020年夏をめどに温浴施設を核とした複合商業施設を開業する。主力のマンション分譲に加え、商業施設を含めた不動産開発の多角化で収益拡大を目指す。

商業施設は門司港の観光施設が並ぶエリアに隣接する(完成予想図)

同社と北九州市が22日、施設開発について発表した。約11億円を投じ、港湾倉庫の跡地に地上2階建て、延べ床面積5635平方メートルの施設を建設。露天風呂がある温浴施設や、焼きカレーなど地元料理を出すレストランを誘致する。展望テラスなどで周辺観光の情報発信も担う。

エストラストは山口県下関市に本社を構えており、門司港地区の商業開発で「関門エリアの集客効果や滞在型観光の機運を盛り上げたい」としている。同社の18年2月期の連結業績は売上高139億円、経常利益10億円。17年2月に西部ガス子会社となった。

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