2018年9月21日(金)

「脱・西側」のトランプ動学  本社コメンテーター 菅野幹雄

菅野 幹雄
Deep Insight
本社コメンテーター
2018/5/23 12:23
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 とんでもない時代が訪れた。

 史上初の米朝首脳会談が6月12日と決まり、大国の双璧をなす米中が貿易不均衡やハイテク育成策を巡る主要閣僚同士のつばぜり合いを始めた。国際社会の制止をよそに米国はイラン核合意からの離脱とイスラエル大使館のエルサレム移転を断行し、中東情勢は再び緊張の度合いを深めている。

 一連の動きはすべてこの1カ月で起きた。それもトランプ米大統領1人の人為的な決定による出来事だ。異端のリ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

    ソーシャルアカウント:

本社コメンテーター

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報