是枝監督の著書を増刷 カンヌ受賞で注文相次ぐ

2018/5/22 10:11
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カンヌ国際映画祭で、「万引き家族」が日本作品としては21年ぶりの最高賞「パルムドール」を受賞したことを受け、是枝裕和監督の著書「映画を撮りながら考えたこと」を出版するミシマ社が、同書の増刷を決めたことが22日までに分かった。

同社担当者は「書店からの注文で2千部の増刷を決めた。社内も受賞で沸いており、喜んでいる」と話している。

本は是枝監督が番組制作会社で制作したドキュメンタリーやこれまでの映画作品などについて振り返る内容という。

そのほか、受賞作を小説化した単行本を出版する宝島社では、是枝監督が手掛けた映画「そして父になる」を小説化した文庫本の重版を決めた。

また、配給会社によると、映画「万引き家族」は112の国と地域での配給が決まっている。〔共同〕

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