2018年6月23日(土)

プラズマ殺菌、果物長持ち 九大などが酸素変換装置
閑散期に出荷へ

スタートアップ
九州・沖縄
科学&新技術
2018/5/22 1:31
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

 九州大学などは、気体に高いエネルギーを加えることで得られるプラズマを利用し、倉庫で保管している果物を殺菌する技術を開発した。果物の長期保存を可能にし、閑散期の出荷につなげる。今秋にも装置の製造販売会社を立ち上げる計画で、ベンチャーキャピタル数社と資金調達に向けた協議を進めている。

 九大の林信哉教授、佐世保高専の柳生義人准教授、琉球大学の米須章教授が共同開発した技術を応用。装置の設計と製造は精密機…

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