2018年8月19日(日)

習主席が米朝会談に介入、裏には王岐山副主席
編集委員 中沢克二

北朝鮮
トランプ政権
南北首脳会談
習政権ウォッチ
習政権
経済
政治
コラム(国際・アジア)
中国・台湾
朝鮮半島
北米
(1/3ページ)
2018/5/22 5:50
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 習近平(シー・ジンピン)体制下の5年間、一貫して苛烈な腐敗撲滅運動の司令塔だった王岐山が、ついに外交政策の知恵袋として表舞台に戻ってきた。5月15日午前、中央外事工作委員会の初会合に国家副主席の王岐山が登場した。共産党と政府の組織再編によって発足した外交政策の司令塔となる委員会である。

 しかも、国営メディアは、最高指導部メンバー(政治局常務委員)でもない王岐山をこの委員会出席者の3番目に紹介した…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報