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燃費規制への対応で2025年に向けて、炭素繊維強化樹脂(CFRP)のボディーへの採用が拡大する。実用化で先行する熱硬化性CFRPに続き、熱可塑性CFRPが実用域に入ってきた。熱可塑性CFRPはアルミニウム(Al)合金と同程度の製造コストと、高張力鋼板を上回る強度を目指す。軽量化素材の常識が大きく変わろうとしている。
■GMと帝人、6年間の共同開発
熱可塑性CFRPが、世界で初めて量産車に本格採用さ…
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