和歌山「アクセス・観光が魅力」 IR誘致でシンポ

2018/5/21 12:00
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和歌山県などはこのほど統合型リゾート(IR)誘致実現に向けたシンポジウムを和歌山市で開いた。パネル討論ではIR事業者、ブルームベリーリゾーツジャパンの桐山満啓ジャパンデスクが約300人の聴衆を前に「関西国際空港からのアクセスが良く、高野山や熊野古道などの観光資源が整っている」と和歌山の魅力を語りかけた。

和歌山県などが開いたIRシンポジウムでは、仁坂吉伸知事(舞台左)が司会を務めた(19日、和歌山市)

シンポには仁坂吉伸知事も参加し、カジノで使える金額の上限設定など県独自のギャンブル依存症対策についても討論した。公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表理事は依存症患者のケアの必要性を指摘し、「受け皿になる自助グループなどの育成に目を向けてほしい」と注文をつけた。

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