2018年12月14日(金)

首相、海保観閲式に9年ぶり出席

2018/5/20 19:30
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安倍晋三首相は20日、東京湾内で開いた海上保安庁の制度創設70年を記念する観閲式に出席した。海保の観閲式は6年ぶりで、首相の出席は9年ぶりだ。

海上保安制度創設70周年記念観閲式を視察後、あいさつする安倍首相(20日午後、東京湾の巡視船「やしま」)=代表撮影

首相はあいさつで、沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵入や、日本海での北朝鮮からと思われる漂着船などを挙げ「わが国の周辺海域は常に緊張に包まれている」と強調。海上保安官を前に「70年の歴史に裏打ちされた『現場力』に期待する」と呼びかけた。

海上保安庁は尖閣諸島周辺の領海警備を優先してきたため、観閲式は6年ぶりの開催となった。首相は、観閲式後は2020年の東京五輪をにらんだテロ容疑船の捕捉訓練も視察した。

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