首都直下型地震、謎多く 難しい複雑な構造予測

2018/5/19 6:00
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日本経済新聞 電子版
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3月上旬、都内で開かれた首都圏の地震や防災研究に関するプロジェクトの成果報告会。政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会の委員長を務める平田直東京大学教授は「首都圏の課題は世界で最も難しい都市災害の課題に取り組むことだ」と強調した。

同委員会によると、首都圏でマグニチュード(M)7程度の地震が30年以内に起きる確率は70%。内閣府の被害想定で死者は最大2万3千人、全壊、全焼失は最大61万棟を見込…

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