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ブロックチェーンのオミセ、渋谷に協働スペース

バンコクを拠点に決済システムを開発するスタートアップのOmise(オミセ)の日本法人(東京・渋谷)が6月18日、ブロックチェーン技術の開発に特化したコワーキングスペースを東京都渋谷区に設ける。独立系ベンチャーキャピタル(VC)のグローバル・ブレイン(同)と共同で開く。みずほフィナンシャルグループ電通などがスポンサーにつき、日本で不足するブロックチェーン開発人材の育成につなげる。

コワーキングスペース「ニュートリノ」は、JR渋谷駅に近い渋谷区の桜丘町にオープンする。三井不動産の31ベンチャーズや、ヤフーの子会社のZコーポレーション(東京・千代田)、スマートフォンゲームを開発するgumiなどもスポンサーにつき、施設を支援する。

オミセの関連会社が運営する。約40人着席でき、料金は個別席が年間59万4千円、共有席が同46万2千円。技術者を対象にした体験講座を開いたり、スポンサー企業との交流の機会を提供したりする。

ブロックチェーンや仮想通貨への注目が高まり、これらの技術に詳しい技術者が世界的に不足している。オミセはブロックチェーン技術に関係する人や情報が集まる場を作り、技術者の育成やビジネス展開などを進めたい考えだ。東京・渋谷を皮切りに、シンガポールやタイなどにも同様のスペースを置く計画だ。(矢野摂士)

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