津軽鉄道の支援 若手が力 沿線市町の職員、役所の枠超え特命チーム - 日本経済新聞
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津軽鉄道の支援 若手が力 沿線市町の職員、役所の枠超え特命チーム

(とうほく地方創生 気になる現場)

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青森県の津軽平野を南北に走るローカル私鉄、津軽鉄道(津鉄)。利用者の減少にあえぐ津鉄を応援しようと、沿線の五所川原市、中泊町の若手職員が今年1月、自治体の枠を超えて特命チームを立ち上げた。

チームの名称は「津軽鉄道活性化促進チーム 津鉄ア・モーレ」。両市町の20~30代の職員34人(両市町17人ずつ)で構成する。業務として役所の枠を超えて協力し、地域の重要な足であり観光資源でもある津鉄の支援に取...

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