2018年10月23日(火)

強制不妊提訴、弁護団や原告が集会

2018/5/17 23:38
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旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたなどとして、国に救済などを求めて東京地裁に提訴した70代の男性や弁護団、支援者らが17日、東京都内で集会を開いた。参加者からは国に謝罪や補償を求める声が上がった。

原告の男性は、5年前に病気で亡くなった妻について「(手術によって)一人の女性を不幸にしてしまった」と明かし、「弁護士や皆さんのおかげでいままで見たことのない光が見えてきた。勇気を出して名乗り出てください」と訴えた。

弁護団は21日午後1時~午後4時まで、旧優生保護法の下で不妊手術を受けた本人やその家族などを対象にした電話相談を行う(電話0120・990・350)。

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