粗鋼生産「18年度2100万トンめざす」 JFEスチール西日本

2018/5/17 20:23
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JFEスチール西日本製鉄所の渡辺敦所長は17日、就任会見を開き「2018年度のJFEの粗鋼生産量は2900万トン(前年度比約2%増)、このうち西日本は2100万トン(同5%増)を目指す」と述べた。原料高を受け、安い原料でも高品質な鋼材を作れる技術開発などにも取り組む。

JFEは20年度末に3千万トンの生産体制に引き上げることを目指している。その際は「西日本は2200万トンを担い、その先には2300万トンも見据えている」とした。

電気自動車の普及など鉄の需要には逆風も予想される中「高級鋼など顧客ニーズを先取りした製品を、データサイエンスも活用しながら開発していく」という。

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