2018年10月18日(木)

上場地銀、6割が最終減益 貸出金利の低下止まらず

2018/5/17 20:20
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日本経済新聞 電子版
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地方銀行の苦境が鮮明だ。上場地銀80行・グループの2018年3月期決算は6割の48行・グループが最終減益となった。16年2月にマイナス金利が導入された後の融資が増え、貸出金利が下がって収益が圧迫されている。7割の地銀は19年3月期も減益の見通し。地銀の不振は地域の金融仲介機能の低下につながるが、低金利を乗り切る経営モデルは描けていない。

18年3月期の最終利益の合計は前の期比8%減の9824億円…

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