2018年12月17日(月)

アプリで資産を一元管理、富山第一銀 マネーツリーと提携

2018/5/17 19:16
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富山第一銀行は17日、アプリで資産を一元管理できるサービスを始めたと発表した。資産管理アプリのマネーツリー(東京・渋谷)と提携、利用者はスマートフォン(スマホ)などで銀行口座やクレジットカードを登録して使う。富山県はスマホ普及率が全国でも高いといい、1年半で同行のインターネットバンキングのユーザー数を超える利用者の獲得を目指す。

利用者は預金の残高照会などができる「ファーストバンクアプリ」をスマホなどにダウンロードし、銀行・証券口座やクレジットカード、共通ポイントサービスなどの情報を登録する。同行の銀行口座とキャッシュカードを持っていれば誰でも無料で使える。

マネーツリーの人工知能(AI)技術や金融インフラサービスを活用した。AIがコンビニやレジャーといった項目ごとに支出を振り分けたり、月々の支出状況をグラフ化したりする。同行の担当者は「お金の出し入れを簡単に可視化できる」と説明している。

情報登録時などのセキュリティーにも配慮しており、安全性と利便性を打ち出して新規顧客の開拓にもつなげたい考えだ。秋ごろには同じアプリを使って投資信託など資産運用ができるサービスも始める計画だ。

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