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JR西日本広島支社、移転を正式発表 新ビル20年に完成

新幹線と在来線に挟まれた駐車場の位置にJR西日本の広島支社を建設する(広島市)

JR西日本は17日、広島駅北口近くの広島支社(広島市)を移転すると正式発表した。駅から西側の場所に、2018年度中に新支社ビルの建設に着手する。20年春から夏に完成し、社員は段階的に移る。築65年を経過した現在の建物は解体し、オフィスビルや商業施設など新たな用途に転換する。

新しいビルは地上10階建てで延べ床面積は約1万4600平方メートル。駅南口の駅ビル「ASSE」(アッセ)内にある車掌区も新ビルに移す。

鉄道の運行に必要な機器室も段階的に移すため、今ある支社内にある複数の建物を解体し全体を更地にするためには、新支社ビルへの移転開始からさらに5~7年かかる見通し。

広島駅は訪日外国人の増加や、プロ野球観戦者の増加で17年度の駅の1日あたり乗降者数は16年度比4%増の15万4千人だった。

17日の定例記者会見で伊勢正文広島支社長は「広島駅周辺を取り巻く環境が大きく変わっている。この土地を生かした広島駅のさらなるにぎわいを創出したい」と理由を説明した。

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